[官逼同] [轉載]『アトマイザー物語★のち男＆あ～ちゃんの妄想劇場』台本抄录

药师 · 发表于 2016-3-20 22:09

本帖最后由药师于 2016-3-20 22:09 编辑

QQ截图20160320215415.png

这是First Tour GAME的宣传短剧(Atomizer剧场)
Nocchi饰演的笨拙大学生"大木のち男"对A~chan饰演的“西脇あ～ちゃん"
始终抱持的一往情深以及花花公子的大学教授"樫尾"（Yuka饰）的出现
对于他们的恋情观众总是时喜时忧难以喘息,故事数日连载最终在横滨杀青了...
台本转自日饭部落格：http://blog.livedoor.jp/an_punch1028/archives/51291035.html
ナレーション【太字】：かしゆか【Ｋ】
大木のち男【の】＝「アテレコ：のっち」
西脇あ～ちゃん【あ】＝「アテレコ：あ～ちゃん」
樫尾ユタカ【か】＝「アテレコ：かしゆか」
オレンジ：心の声

入学式でバッタリ出会ったのち男とあ～ちゃんは大学１年生。
のち男は、次第に好意を抱き始め・・・一緒に傘で帰っちゃったりなんかしたり・・・で、距離がだいぶ近付きました。
ある日の帰り道。。。
の　「あ～ちゃん、良かったらメアド交換してくんないか？」
あ　「え～！　え～そんな！　ごめんなさい、ごめんなさい・・・」
の　「全然気にしないでいいんだよ。ごめん、オレが悪かった。ホントごめん。この事は忘れてくれ。じゃ～ね。」
と、なり数日後・・・
の　「“メアド教えてくれ”なんて、マジごめん」
あ　「この前、言われたこと（アドレス聞かれたの）なんかチャラいって思ったけど、よくよく考えたら・・・私、のち男くんの事が好きです！！！」
の　「え～！　マジ？　オレ、あ～ちゃんに騙されてないか？」
あ　「冗談、冗談だよ（笑）」
の　「えっ・・・」
ここでカップル成立かと思いきや●●（読めないｗ　拒否か？）されています。
弄ばれ、落ち込むのち男ｗ

♪キンコーンカンコーン
の　「やべぇ！今日、あ～ちゃんと席となりだよ。やべぇ。オレあんな態度取って良かったのかな？」
あ　「何かちょっとキモくない？　“好き”とか言ってたけど・・・（心の声）」
の　「あっちは、オレのことがホントに好きなのかもしれない。そうだ、手紙を書こう！　“あ～ちゃんへ　今日の夜、下駄箱で待ってます・・・”」
Ｋ：大学で下駄箱！？
大学には、ふつ～下駄箱はないだろｗ
の　“学食で待ってます。一緒に駅まで帰らない？　のちお”
あ～ちゃんに手紙を書きました。手紙を出す仕草。。。投げました、届きませんでしたｗ
の　「えっ届いてない？じゃーあ～ちゃん一緒に帰らない？」
あ　「うん。」
の　「ありがとう。」
あ　「職員室に行って来るから。」
の　「じゃ～下駄箱で待ってるね。」
結局、学食じゃなくて下駄箱かよｗ
職員室に行きました。天文学のチャラ男講師、樫尾ユタカ登場！
チャラ男どころか、破廉恥極まりないエロ教師だがｗ
あ　「先生、天文学でわかんない所があるから教えて下さい。」
か　「おい勉強どうだ？　最近学校休んでるから、ついていけないだろ？」
か　「なんでも教えてやるよ。個人的に課外授業してあげるぞ。今、時間がないからアドレス教えてくんないかな？　後ほど・・・後日・・・」
Ｎ：ちょっと何を喋っていいかわかんないから！
Ｋ：ちょっと！　のっちは、あらすじ下手すぎ！
Ａ：詰め込みすぎだよ！　つるつるやって！
あ　「あ～ちゃん、赤外線とかわかんないから・・・」
か　「じゃ～メールするよ。」
か　「オレが入れるよ。かしおゆたか、090 ※★○・・・」　
あ～ちゃんの携帯に、自分の番号を登録する樫尾先生。
か　「何でも教えてあげるからな。気をつけて帰れよ。」
樫尾先生の言う“何でも”っていうのは、もちろん男と女の・・・を指しているｗ

帰り道。
あ　「のち男くんってどんな曲聴く？」
の　「オレ、Perfume！」
あ　「知ってるよ。あのあ～ちゃんがやってるヤツでしょ」
西脇あ～ちゃん＝アイドル・Perfumeのあ～ちゃんじゃないの？？？　ココで矛盾が発生ｗ
の　「オレ、グッズとかは、そんな持ってないんだけど・・・」
あ　「わ～トートバッグ持ってるんだ。」
の　「ファンっていうの？　普通に応援してるっていうか・・・」
オタクではなく、ただのファンだと強調したいらしいｗ
の　「じゃ～また明日。」あ　「あのぉ～連絡先わかんないんだけどぉ？」

突如かしゆか、ＪＫＫの声で喋り出したｗ
の　「アドレス交換してなかったね。」
あ　「でも私、赤外線とかぁ、わかぁんないしぃ・・・」
の　「オレ、入れてあげるよ。」
携帯にアドレスを入れ
の　「樫尾ユタカ・・・」
Ａ：どうして見つけたかというと、「あ」から下がると面倒なんで、「か」に行って「お」に戻ってきたからなんです。
分かったような、わからないような・・・キツネに摘ままれたような客ｗ
の　「どうして？　何で？」
あ　「またね、じゃ～ね。」
あ～ちゃんの部屋　
♪ティリリ～ン　樫尾先生からの電話。。。
か　「今週の日曜日、池袋サンシャインのプラネタリウム行かない？」
あ　「あ～天文学だもんね。OK」
そして日曜日。。。
か　「遅いなぁ・・・」
あ　「すいません」
（解読不能）
か　「も～ドジなんだね」　
遅刻の理由は何だっけ？ｗ

Ｎ：え～とその間、樫尾とあ～ちゃんがいい感じになってしまい、デートを重ねてプラネタリウムに行きました。
か　「星を見ながらいろいろ話そう。あっちが北斗七星（のっち噛むｗ）、あれがオリオン座。」
か　「あ～ちゃん、見てごらん。あれが魚座だよ。」
あ　「私、みずがめ座なんです。」
か　「そう、あれが夏の大三角形・・・」
あ　「ボディタッチが多いんだよなぁ～」
あ～ちゃんの肩に手を回すエロ教師樫尾ｗ
あ～ちゃんの携帯が鳴る。のち男からの電話だが出ない。
か　「出れば？　親御さんじゃ？」
あ　「だいじょうぶです」　
Ｎ：auお留守番サービスです。
のっちの、このマネがうまかった（笑）
の　「あ～ちゃん出ない・・・もう１回かけてみよう」
♪プルルルル～
か　「着信拒否・・・」
あ　「いい人なんですけど、困ってるんです。（・・・解読不能）」

その後、食事をする事になった２人。。。
あ　「グラタンもいいけど・・・私、マカロニ嫌いなんです。」
の　「じゃぁ、ピザにする？」
楽しい食事終了。。。
あ　「今日は楽しかったです」
の　「家まで送ろうか？」
あ　「そこなんで・・・ありがとうございます」
か　「じゃーバイバイ。」

ガチャ（帰宅）　　のち男にメールするあ～ちゃん
あ　「“今日は電話に出られなくてごめん。のち男は何してたかな？”送信っと」
チョコレイト・ディスコの着メロが鳴る
Ｋ：オタクみたい・・・
この着メロの歌い方が、ツボった（笑）
の　「あ～ちゃんからだ・・・もう１回電話してみよう」
プルルルル
の　「もしもし、メール見たんだけど、今日何してたの？」
あ　「お外に出てお星さまを見てたの。今日は天気が良かったからね。すごい綺麗だった。のち男くんは？」
の　「マンガ読んでたよ」
あ　「樫尾先生の授業、取ってる？」
の　「取ってるよ。天文学。」
あ　「１回くらいしか出れなくて、個人授業を受けてるの。」
の　「あ～良かった」
の　「明日の日曜・・・」
あ　「明日、月曜だよ」
の　「あ～だいじょうぶ？　うん、またね。」

水族館に行きました。
か　「あれがクジラさんだよ。」
あ　「先生！あれはイルカさんです。」
横浜１日目は、マンボウだったそうでｗ
・・・（沈黙）
Ａ：のっち！　次（カンペの）６番！６番！
学校の授業中。。。
あ　「あのねぇ～この間ぁ～、池袋サンヒャインのぉ～プラネタリウムと水族館に行ってきたんだぁ。」
基本的にずっとJKKｗ
の　「プラネタリウムと水族館・・・まさか樫尾ユタカとではないよなぁ？怪しいよなぁ？」
というところで授業が終わり、樫尾先生の所へ詮索に来ました。
か　「授業、大丈夫か？」
の　「先生、水族館に行きましたか？」
か　「歳考えろよ。オレ～行かないよ。」
の　「池袋サンサイン・・・シンシャ・・・池袋サンサイン・・・」
か　「いや、行ってないぞ。行ってないよ。」
噛みまくるあ～ちゃん・・・無理だと思ったのか強引に突破w
の　「良かった。」
か　「授業中、あ～ちゃんのこと見過ぎだぞ。いくらアイドルだからって見過ぎだよ。」
の　「ハイハイ、ありがとうございます。」
か　「ちょんちょこどんどん（意味不明ｗ）気付かれる所だった。また誘おうかな？　そろそろ行けるだろアイツ（笑）」
の　「あ～ちゃん、この間のプラネタリウムどうだった？」
あ　「あのねぇ～私、みずがめ座なのに～魚座とか言ったりぃ、クジラなのにイルカとかイクラとかぁ～」
の　「どっちでもいい！　え～あのデートした？」
あ　「うん。」
の　「やっぱ樫尾だったのか・・・ヤバくね～！」
あ　「じゃあ、またね。」

Ａ：次なんだっけ？
Ｋ：昨日だよ、昨日。あ～ちゃんを呼び出した所。「ちょっとこっち来いよ。こっち来いよ」ってなんじゃないかな？
勉強を教えるという口実で、校内のカフェへ誘い出す樫尾ｗ
か　「次の時間、カフェに行ってくんないかな？」
あ　「はい。」
か　「じゃ、あとで。」
という現場をのち男は目撃してしまいまして・・・
の　「待ってくれよ。気になるじゃん。オレも行っちゃおっかなぁ？」
カフェの陰で覗き見するのち男。
あ　「お待たせしました。」
の　「別に待ってないよ。」
か　「今日は天文学の話って言ったんだけど・・・・・・オレと付き合ってくんないかな？」
の　「樫尾、コクりやがったよ！　オレ、ヤベェ！　どうしていいかわかんない。」

Ａ：という所まで。。。そして今日は完結！！！
Ｋ：のち男の感情が入り過ぎだよ。「チャラいよ。どうする？どうする？」って１回のリアクションが・・・
Ｎ：あ～ちゃん？
Ｋ：違う。ゆか●●（読めんｗ）

そして第１１話。。。
か　「あの、あ～ちゃん、オレと付き合ってくんないかな？　できれば今答えが欲しいんだ。」
あ　「えっとぉ・・・プラネタリウムとか水族館とか楽しかったんです。けど・・・付き合うとか・・・やっぱ時間もらえますか？」
か　「急にはねぇ・・・　ここ学校だしね。」
の　「ヤベェ～。あ～ちゃんが返事しちゃったら付き合えない。ヤベェ！オレ、早く告んなきゃ！　今、Perfumeのライブでアトマイザーを好きな人に渡すのをやってたから、オレもやろう！今日の夜、告白しよう。そうしよう！」

Ｋ：各自、家でモンモンとしています。
か　「あの流れから行くと、ぜってーＯＫだろ？（笑）　メールしてみよう。」
メール送信

プルプルスプラピ～
おかあさんといっしょ「スプラッピスプラッパ」よりｗ
あ　「あっ樫尾先生からだ。電話しよう。」　　ピポパペ（ボタンを押す音）　

プルプルスプラピ～
か　「あ～ちゃんだ。もしもし？」
あ　「リハーサルが忙しくて・・・メール見ました。」
か　「返事聞けるかな？」
あ　「ごめんなさい！」
客：オー！
あ　「先生の天文学の授業が好きで、池袋サンサインとかすごく好きで、これからもそれ行きたいんですけど、ごめんなさい！　ちゃんとしないといけないと思って・・・」
か　「わかったよ。わからない事があったら何でも聞いて。気をつけてね。オレはいいけど・・・他の男には気をつけてって事だよ。」
お前以上に危険な男もいないがなｗ
か　「他の女に電話するか・・・」
そのうち事件を起こしそうな樫尾先生ｗ

プルプルスプラピ～
の　「もしもし、あ～ちゃん？今、家にいる？」
あ　「うん。」
の　「わかった、じゃ～ね。」
おいおい、告白するんじゃなかったのか？
と、思いきや自転車を漕ぎ漕ぎ、あ～ちゃんの家へ向かうのち男であった（爆）
この漕ぎ方が大爆笑ｗ　　のっち師匠ったら流石（笑）
着くなり２階の窓ガラスに向かって、小石を投げるのち男・・・古典的ｗ
コンコン・・・(・・*)ノ　コンコン・・・(・・*)ノ
“ガラガラガラ”　窓を開けるあ～ちゃん。
あ　「どうしたの？」
の　「どうしても言わなきゃいけない事があって・・・」
あ　「私も・・・ちょっと待ってて！」
降りてきた、あ～ちゃん
あ　「のち男くんに何かいろいろ恥ずかしくなっちゃって、反対のこと言っちゃったんだ・・・」
これがあの“ツンデレーション”？？？
あ～ちゃん、金のアトマイザーを差し出しながら。。。
あ　「私、のち男くんのこと・・・好きです！！！」

And I will always love you～
ホイットニー・ヒューストン「オールウェイズ・ラヴ・ユー(I Will Always Love You)」　『ボディーガード』オリジナルサウンドトラックより（爆）

あ　「今、Perfumeのライブでアトマイザーっていうのを売ってて・・・だめだ、返事聞いてないよね・・・」
の　「あ～ちゃん、これオレの気持ち・・・」
銀のアトマイザーを差し出すのち男。

アトマイザーを交換して、お互い微笑み合い、のち男があ～ちゃんの肩を抱き寄せた！！！
拍手と歓声に沸く場内。

Ｎ：Yeah！！！　完結しました！！！　やったよぉ！！！
客：のち男！　のち男！　のち男！
またしても、いいとも三本締め

　でもやったのはのっち（笑）
Ｋ：ということで、完結しました。良かったね。
Ａ：最後はいろいろと考えたんよ。こっちもＯＫしちゃおうとか・・・樫尾先生があ～ちゃんに恋心を持ってたけど、良かった。
Ａ：あの音楽は？
Ｎ：みんな聞いてたんですか？
Ｋ：聞いてないでしょ。
Ｎ：本にしたい！！！
Ｋ：本よりDVDでしょ！
Ｎ：ホント良かった。
Ｋ：終わったあとでも感情移入しすぎ！
Ｎ：付き合って下さって、ありがとうございました。
Ｋ：この話は、みなさんに実践していただきたい！
Ａ：あ～ちゃん、告白したことないからさぁ、緊張しちゃって・・・
Ｋ：初めての告白が、のっちってどうなん（笑）
Ａ：気短？気近で良かったよ。